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瀬戸焼
緑地花鳥文花瓶

作品番号 u2608
裏印銘 奇陶軒桝吉製
状 態 ヒビ(裏底)
寸 法 H:36cm L:18.5cm W:18.5cm
原産国 日本
買付先 イギリス
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作品解説
今から約100年前に欧米に輸出された川本桝吉のアンティークな作品です。

川本桝吉は、瀬戸・北新谷の陶工で、奇陶軒と号しました。
初代は、加藤安左衛門の三男として生まれ、瀬戸での最初の輸出磁器を生産し、1873年のウィーン万博に染付の瀬戸焼を出品し受賞しました。
その後1881年に東京に輸出磁工社、瀬戸に瀬戸磁工社を設立して、1886年に隠遁して名を「桝山」と改めました。
二代は、瀬戸における美術陶磁の先駆けで、事業を発展させた後に、瀬戸町長の要職も務めた人物になります。
繊細な「染付焼」のものが多く、東京国立博物館や瀬戸のミュージアムなどでも同陶工の作品があります。
初代1831年~1907年、二代1852年~1918年。