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NHK盛岡放送

NHK盛岡 ギャラリーカワトク「明治~戦前に製作され米国などに輸出された陶磁器の展示会」

オールドノリタケ、薩摩焼、横浜焼、石目焼、九谷焼などの「里帰り陶磁器」が紹介されました。会場には、日本の洋食器ブランドの製造会社が、いまから100年以上前の明治時代から戦前にかけて製作した陶磁器などの美術工芸品、およそ100点が展示されています。いずれも当時、アメリカやイギリスに輸出され、長い時を経て日本に逆輸入されたものです。特に髭専用のカップ「マスタッシュカップ」や欧米人の好みに合わせるために金を大量に使用した金盛り装飾の花瓶などに注目が集まりました。
動画でご覧になりたい方はこちらをクリックして下さい。


目の眼 Vol.545

目の眼No.545「幕末明治のやきもの~時代が生んだ超絶技巧」

「全国唯一の里帰り美術専門ショップ」として紹介されています。当社以外にも、「清水三年坂美術館」、「佐賀県立 九州陶磁文化館」、「香蘭社 有田本店」、「ギャラリー花伝」、「鹿児島県歴史・美術センター 黎明館」、「沈壽官窯」、「薩摩伝承館」、「能美市九谷焼美術館 五彩館」、「鏑木商鋪」、「瀬戸蔵ミュージアム」、「多治見市美濃焼ミュージアム」、「宮川香山 眞葛ミュージアム」、「横山美術館」等も掲載されています。各県へ旅行に行った際には是非お立ち寄りください。明治・大正時代の職人の高い技術力に圧倒されると思います。


Casa BRUTUS 特別編集

Casa BRUTUS 器の教科書「基礎からわかる、器のすべて」

2006年にカーサ ブルータスが初めて器を特集してから14年。
今はライフスタイルショップなどでも器が購入できるようになり、器がますます身近になってきました。このムックは、2016年に発売された『器の教科書』に最新の情報をふんだんに追加。作家が手がけた器だくさんの宿や人気作家の新たな試み、今知っておきたい現代の作家名鑑など、ずっと追いかけてきた器のことを、一冊にまとめました。知識を得れば、器選びはもっと楽しい。基本から応用までがすべてわかる、新しい器の教科書です。
Lesson2の世界の名作に当社のオールドノリタケが掲載されています。


集 第51号

集 第51号特集1 乾隆ガラスの技と美
【協力】京セラ美術館【作品解説】由水常雄
※中国語訳付き(有中文翻訳)

京都の「京セラ美術館」が所蔵する中国の優れた「乾隆ガラス」の作品をご紹介します。ガラスの世界的権威で現在「箱根ガラスの森美術館」顧問の由水常雄氏による作品解説とその中国語訳付きです。清朝期の被(き)せガラスの成形法と加工の技術を図解した貴重な資料も掲載しています。今も人気の高い華麗な「鼻煙壺」をはじめ、玉細工を思わせる精緻で多彩な「乾隆ガラス」の世界をお楽しみください。


集 第50号

集 第50号特集1 長崎、異国文化の綴れ織り
第1部長崎の歴史と観光
今年は日中国交正常化40周年ということで、記念すべき50号の巻頭特集は、江戸時代の鎖国期にあっても中国と密接な交易関係にあった「長崎」を取り上げました。郷土資料を展示する長崎市歴史民俗資料館、長崎奉行所を再現した長崎歴史文化博物館、キリシタン文化の遺品を展示する日本二十六聖人記念館、千年の歴史を誇る松浦家の至宝を集めた松浦史料博物館、長崎南画と舶来清人の書画を豊富に所蔵する森の美術館 in 雲仙などを紹介し、長崎ならではのユニークな作品が満載です。また、長崎で訪ねたい骨董店、旅の宿、長崎名物「卓袱料理」も楽しめます。


集 第49号

集 第49号特集1 下野栃木、歴史と観光
第1部では「下野国、栃木の歴史」として、栃木県立博物館が所蔵する郷土ゆかりの偉人にちなむ名品をご紹介。俵藤太による百足退治の模様を描いた絵巻や、江戸末期の文人画家・高久靄がいの作品等を掲載しています。

特集2 浅川伯教・巧兄弟の心と眼-朝鮮時代の美
第3部では来年1月より栃木県立美術館で開催される「浅川伯教・巧兄弟の心と眼-朝鮮時代の美」という大規模展覧会を取り上げ、朝鮮時代の焼物・木工品などを多数掲載しています。今でも多くの人々に愛されている朝鮮時代の工芸作品の魅力をご堪能ください。



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