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有田焼 香蘭社 花鳥文花瓶

TEL. 04-7179-0116 MOBILE. 070-6473-8710

千葉県我孫子市台田4-11-42 敬誠北柏ビル

花鳥文花瓶

有田焼とは

有田焼は17世紀初頭に日本で初めて磁器を生産しました。当時、世界中に輸出されていた中国磁器は清王朝に移り変わる内乱の影響で輸出が止まってしまい、17世紀中頃から有田焼(古九谷様式や柿右衛門様式など)が輸出されるようになります。欧州への輸出はオランダ連合東インド会社を通じて行われ、多くの王候貴族の宮殿などに飾られました。明治時代に入ると、有田焼は欧州を中心に開催された万国博覧会で名声を得ていきます。1867年のパリ万博に出品しました。それ以来、ジャポニスムの流行が欧州各地へと伝播し、注文が殺到しました。1873年のウィーン万博にも出品し、色鮮やかで豪華絢爛な作風が海外で評判となり、名声を得ました。香蘭社、深川製磁などが有名です。

商品説明

有田焼・香蘭社の花鳥文花瓶です。大正・昭和時代に欧米諸国に輸出され、約100年の時を経て日本に里帰りしてきました。

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商品概要

  • 名称  有田焼 花鳥文花瓶
  • 裏印  蘭マーク
  • 状態  カケ・ワレ・ヒビなどなく良好な状態
  • 寸法  H:9cm L:6.5cm W:6.5cm
  • 素材  陶磁器
  • 原産  日本
  • 仕入  アメリカ
  • 付属  作品証明書
  • 数量  現品のみ
  • 価格  お問合せ【 u0751 】

香蘭社について

磁器のキャンバスに日本の美を描く 陶器メーカー。香蘭社は洋食器で有名な佐賀県の肥前有田に1874年に誕生し、輸出向けの高級ファンシー製品を主力としました。創業者は、八代深川栄左衛門、手塚亀之助、深海墨之助、辻勝蔵の共同で誕生しました。しかし、意見の食い違いから、深川以外の3名は新たに川原忠次郎を加えて、1879年に精磁会社を設立しましたが、1905年に解散しています。香蘭社は深川栄左衛門の単独経営となった後も順調に発展していきました。1878年のパリ万博で金牌受賞、1889年のパリ万博で金賞、1893年のシカゴ万博で受賞、1904年のセントルイス万博で最高賞などを受賞しました。また、1896年には宮内省御用達を命じられています。明治天皇への献上品もあります。明治期の香蘭社の作品はそれまでの有田焼の色絵を昇華させたもので、洋風の形に竹、菊、鳥などの和のモティーフを用いていて、和洋が融和した見事な作品に仕上がっています。

参考資料



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