オールド・ジャパンとは
オールド・ジャパンとは森村組や日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)が大正・昭和時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器の総称です。資料が非常に少ないためにメーカー・問屋の詳細がわからない作品ですが、品質や装飾技術はオールドノリタケと同等又はそれ以上の作品も多数確認されていて、美術工芸品として評価が高まっています。
商品説明
オールド・ジャパンの金盛りジュールフライングスワンプレートです。大正から昭和時代に欧米に輸出され、約100年の時を経てアメリカより日本に里帰りしてきました。金盛り装飾は高級品の代表的な装飾技法で、点、点線、線などを泥漿で描き、焼成した後に金液を筆などで塗り被せて仕上げる技法です。欧米で人気のあった豪華絢爛な仕上がりにするのに最適な技法です。また、ジュール装飾は宝石盛り(ジュール、エナメル盛り)とも呼ばれます。金彩の仕上げとして併用された装飾技法で、光沢のあるガラス状の粒をのせ、作品を豪華に仕上げます。焼成温度が高いと剥離し、低いと貼り付かないという技術的に難しい装飾技法です。エナメルは、1710年頃のドイツのマイセン磁器に既に使用されていたと言われてて、非常に古くから伝わる装飾技法です。
商品概要
- 名称 オールド・ジャパン 金盛りジュールフライングスワンプレート
- 裏印 桐Hand Painted MADE IN JAPAN
- 状態 カケ・ワレ・ヒビなどなく良好な状態
- 寸法 D:25cm
- 素材 陶磁器
- 原産 日本
- 仕入 アメリカ
- 付属 作品証明書
- 数量 現品のみ
- 価格 売切【 u0418 】
参考資料
その他のオールド・ジャパンの作品一覧
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