ロイヤルヒノデとは
ロイヤルヒノデとは森村組や日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器の総称です。資料が非常に少ないためにメーカー・問屋の詳細がわからない作品ですが、品質や装飾技術はノリタケと同等又はそれ以上の作品も多数確認されていて、美術工芸品として評価が高まっています。ノリタケの創業者「森村市左衛門」は1876年11月、ニューヨークに「
日の出商会」を設立し、雑貨商を開業しました。これと関係があるのでないかと推測されます。
商品説明
ロイヤルヒノデのアクアビーディング花文水差が明治・大正時代に欧米に輸出され、約100年の時を経て日本に里帰りしてきました。ビーディング装飾は盛り上げ技法の一種で、細かく点状に盛り上げて金彩を筆で装飾したものです。丹念な職人技で花瓶や皿などの高級品によく用いられた装飾技法です。青色のものを特にアクアビーディングと呼び、非常に綺麗な色合いで現存しているものは多くありません。現在の技術や採算の面からも再現は不可能といっても過言ではない程の根気のいる装飾技法になります。
商品概要
- 名称 ロイヤルヒノデ アクアビーディング花文水差
- 裏印 ROYAL HINODE NIPPON
- 状態 カケ・ワレ・ヒビなどなく良好な状態
- 寸法 H:18cm L:16cm W:16cm
- 素材 陶磁器
- 原産 日本
- 仕入 アメリカ
- 付属 作品証明書
- 数量 現品のみ
- 価格 売切【 u1422 】
参考資料
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