松村九助とは
松村九助( 1845-1912年 )とは名古屋・初の上絵付工場の設立者です。肥前有田に生まれ、幼少期から製陶に興味があったようです。1874年に西洋コバルトが長崎に輸入されると、それを外国商人から購入し、瀬戸や多治見に広めました。1878年には、名古屋に陶磁器問屋数人とともに輸出販売を目的とした「開洋社」を設立しています。1880年に開洋社を閉店し、名古屋に営業所を設立しました。事業を順調に拡大させ、南武平町に磁器製造工場や神戸支店を設立した。1933年には久助の養子・八次郎(1869-1937年)が運営した「松村硬質陶器合名会社」が設立された。
商品説明
オールドノリタケと同時期に活躍した
松村九助が海外向けに作陶した桃地花鳥図大花瓶です。森村組や日本陶器が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡り、約100年の時を経て日本に里帰りした美術工芸品です。
商品概要
- 名称 松村九助 桃地花鳥図大花瓶
- 裏印 大日本松村造
- 状態 カケ・ワレ・ヒビなどなく良好な状態
- 寸法 H:36cm L:16cm W:16cm
- 素材 陶磁器
- 原産 日本
- 仕入 アメリカ
- 付属 作品証明書
- 数量 現品のみ
- 価格 売切【 u2535 】
参考資料
その他のオールドノリタケと同時期に活躍した作品一覧
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