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オールドノリタケ専門店

TEL. 04-7179-0116 MOBILE. 070-6473-8710

千葉県我孫子市台田4-11-42 敬誠北柏ビル

オールドノリタケの世界

新着情報

2025/12/12 珍しい形のコラレン1点アップ
2025/12/11 薩摩焼3点、オールドノリタケ5点アップ
2025/12/10 年末年始のご案内 2025年12月27日~2026年1月4日までお休み
2025/12/09 東武宇都宮百貨店の「冬の逸品会」に出店
2025/11/20 有田焼の裏印・刻印ページを新規作成
2025/11/14 オールドノリタケの新着2点アップ
2025/11/13 戦後ノリタケのページをアップ
2025/11/07 新たに里帰りした九谷焼をアップ
2025/11/04 オキュパイド・ジャパンの作品一覧ページをアップ
2025/10/30 新たに里帰りした作品をアップ
2025/07/28 装飾技法の解説ページを更新
2025/07/25 裏印・刻印(バックスタンプ)のページを更新

オールドノリタケの誕生秘話

オールドノリタケの誕生秘話 オールドノリタケは現在のノリタケが明治末期から戦前までに製造した西洋風絵付けのアンティーク陶磁器の総称です。近年、欧米から里帰りして国内で人気が高まっています。そんなオールドノリタケの生みの親である「森村市左衛門」は1839年に生を受けました。1858年に日米修好通商条約が締結、日本の金は質の悪いメキシコ銀と交換、膨大な小判を海外へ流出させられることになりました。これを憂えた市左衛門は、米国に進出し「外貨獲得」をし、これを解決しようとしました。
>> オールドノリタケの誕生秘話の続きはこちら

オールドノリタケと同じく海外に渡った美術工芸品のラインナップ

オールドノリタケと同じく海外に渡った美術工芸品隅田焼 ~ 東京浅草生まれの驚異の立体陶器 ~
横浜焼 ~ 卓越した意匠と精妙絵付の陶磁器 ~
薩摩焼 ~ 国益に貢献した明治輸出工芸の華 ~
瀬戸焼 ~ 千年以上の歴史をもつ繊細な陶器 ~
オールドノリタケ ~ 近・現代陶磁器の至宝 ~
オールドノリタケのライバル ~ 名陶・瀧藤 ~
コラレン ~ 硝子と陶器が融和した幻の陶器 ~
>> 海を渡った美術工芸品の全ラインナップはこちら

店舗案内

敬誠アートの店舗案内千葉県我孫子市台田4-11-42 敬誠北柏ビル [ 駐車場:完備 ]
10時~17時 [ 予約制 ][ 定休日:日祝 ]
オールドノリタケ、薩摩焼、コラレン等、約3,000点を展示
我孫子市は多くの文化人が訪れ居を構えたため、「文学のまち」としても知られます。大正から昭和にかけては「バーナード・リーチ」、「志賀直哉」、「武者小路実篤」、「柳宗悦」等の文化人が我孫子に住んだり、別荘を持っていたことでも有名です。
>> 店舗案内の詳細はこちら

全国の百貨店に期間限定で出店

敬誠アートの催事のご案内東武宇都宮百貨店 5階・イベントプラザで開催される「冬の逸品会」に出店致します。
住所 : 栃木県宇都宮市宮園町5-4
会期 : 2026年1月15日~1月18日
時間 : 午前10時~午後7時 *最終日は午後6時閉場
展示 : オールドノリタケ、薩摩焼、隅田焼など約100点を展示・販売

>> その他の催事のご案内はこちら

里帰り陶磁器の辞典

里帰り陶磁器の裏印・刻印
裏印・刻印について
里帰り陶磁器の装飾技法
装飾技法について
作家などの用語辞典
作家などの用語辞典
参考文献
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