オールド・ニッポンとは
オールド・ニッポンとは森村組や日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器の総称です。資料が非常に少ないためにメーカー・問屋の詳細がわからない作品ですが、品質や装飾技術はノリタケと同等又はそれ以上の作品も多数確認されていて、美術工芸品として評価が高まっています。
商品説明
オールド・ニッポンの金盛ジュールフライングスワンカップ&ソーサーです。明治・大正時代に欧米に輸出され、約100年の時を経て日本に里帰りしてきました。欧州のデザインで日本の輸出陶磁器が影響を受けたのが1751年創業のイギリス・ウースター窯です。1837年のウィーン万博や1900年の日英万博等に出品しており、日本の輸出業者やメーカーが目にしたと思われます。そんな中で、同窯のチャールズ・ボールドウィン(Charles
Baldwyn / 1859-1913年)が絵付けした白鳥を模倣したものが「フライングスワン」です。エメラルド地に優雅に舞う白鳥を描き、金盛りとジュールを施した豪華絢爛な作品です。
商品概要
- 名称 オールド・ニッポン 金盛ジュールフライングスワンカップ&ソーサー
- 裏印 HAND PAINTED NIPPON
- 状態 カケ(ソーサー)、ヒビ(カップ、ソーサー)
- 寸法 カップ H:7cm L:7cm W:9cm ソーサー D:12.5cm
- 素材 陶磁器
- 原産 日本
- 仕入 アメリカ
- 付属 作品証明書
- 数量 現品のみ
- 価格 売切【 u1957-3 】
参考資料
その他のオールド・ニッポンの作品一覧
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