オリエンタルチャイナとは
オリエンタルチャイナは森村組や日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテッド)が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器です。ただ、資料が非常に
少ないためにメーカー・問屋の詳細はわかりません。そのためオールド・ニッポンという総称で呼ばれる事もあります。現在の研究では「スグリ」、「尖葉」、「龍」等の図案ではオールドノリタケとオリエンタルチャイナのどちらの裏印も確認されているため、オールドノリタケと何らかの関りがあると推測されています。品質や装飾技術はオールドノリタケと同等又はそれ以上の作品も多数確認されていて、美術工芸品として評価が高まっています。
商品説明
オリエンタルチャイナの金盛草花文プレートです。明治時代に欧米に輸出され、約100年の時を経てアメリカより日本に里帰りしてきました。金盛り装飾は高級品の代表的な装飾技法で、点、点線、線などを泥漿で描き、焼成した後に金液を筆などで塗り被せて仕上げる技法です。欧米で人気のあった豪華絢爛な仕上がりにするのに最適な技法です。
商品概要
- 名称 オリエンタルチャイナ 金盛草花文プレート
- 裏印 ORIENTAL CHINA NIPPON
- 状態 カケ・ワレ・ヒビなどなく良好な状態
- 寸法 H:3.5cm L:28.5cm W:28.5cm
- 素材 陶磁器
- 原産 日本
- 仕入 アメリカ
- 付属 作品証明書
- 数量 現品のみ
- 価格 売切【 u0818 】
参考資料
その他のオールド・ニッポンの作品一覧
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